室内と繋がる庭の作り方
幸田真一建築設計事務所の幸田と申します。
今回は外構計画のお話を一事例を出しながらお話してみようと思います。
リビングから外部空間と繋がる住宅は日々の生活を豊かにします。
その庭先に植栽を植えることで、四季を感じ、気候の良い季節にはフルオープンにして草木の匂いや色を楽しむことができます。
室内と地繋がりのデッキを縁側程度の奥行きで設けてあげるだけでも、室内の広がりを感じることが出来ます。
その目線の先には、アイストップとなる塀をキャンパスと見立てて設けてあげることで、手前に植える草木も綺麗に見えます。
お隣の近い都市部では常に開け放っておけることは稀ですので、
室内側にルーバー建具を設けて、プライバシーのコントロールを出来るようにすると
なお活用頻度が上がると思います。
そんな庭を楽しむアクティビティとして、地べたに座り込みながらの足湯を設けるなんて遊び心があれば草木を同じ目線で楽しむことが出来ます。
足湯に浸かりながら紅茶をすするひととき。
建築家と作る注文住宅ならそんな希望も叶えることが出来ます。
− 最新イベント情報 −
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調布市で工事中の「武蔵野の雑木林を借景にする木の家&エコハウス」は木造2階建て軸組工法、延べ床面積約30坪、長期優良住宅認定の住まいです。太陽熱を利用して200㍑のお湯をつくりお風呂、キッチン、洗面のお湯に利用するエコロジーな住まいになっています。 無垢のクリと杉のフローリング、左官の薩摩霧島壁、沖縄の月桃紙、天井のくりこま杉など自然素材でできた温かく気持ちのよい空間の雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 家づくりを計画中の方のご参加をお待ちしています。 ...