建築家が設計する注文住宅の模型の見方活用方法
今日も三鷹分科会の会場にいる滝川です。
雨ですね。。。 こんな日に出会うことのできる方には
何か特別なものを感じてしまうのは私だけでしょうか。
さて、31会では何度も模型展を開催しています。
そこで時々お客様からいただくご意見の一つに、
「模型の見方が良く分からない」というもの。
われわれとしては、実物の次にわかりやすい表現としては
模型ではないか、と常々考えていましたが、
意外とこのようなご意見が多いことに気がつきました。
そのための対策として、大きな写真パネルを用意していますが
今日は模型の見方のコツを知っていただきたいと思います。
縮尺にもよりますが、31会や分科会で展示してある模型は
実物を50%に小さくした、1/50という縮尺のものが多いです。
1/50のように大きくなってくると、俯瞰して見るだけでなく
中を覗くことができるように作られています。
この場合、目線をぐっと下げて、実際のヒトの目線の高さだろう
と思われるところまでかがんでみてください。
全く違う光景が見えると思います。
例えば最初の写真が普通に立ったまま見た模型。
これを、目線を下げて中を覗くようにして見ると
下のように見えるんです。
どうですか?
ググッと身近に感じませんか?
腰が痛いじゃないか!と言われてしまいそうですが、
気になる模型があれば、近くの建築家が手に持ってご説明しますから
お声かけくださいね。
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...




