126家族の間取り エクスナレッジムック

エクスナレッジムックから最近出版された「126家族の間取り」という雑誌に、過去にお手伝いした「住まい」が掲載されています。
この本は、これから「住まい」を建てようと思われている方々にわかりやすく、いろいろな実例を通してイメージを膨らませていただく内容ですが、私が多少気になるのは「間取り」というくくりで多くの建築家の想いで作られた「住まい」をまとめているところです。
建築家がお手伝いする「住まい」には「間取り」だけでは語れない想いが詰まっています。
そこに生まれる「ドラマ」であたっり、「光りや影」であったり、「視線や周辺環境とのつながり」であったりと、少なくとも私のお手伝いする「住まい」は、そのような「場」のデザインを目指しています。
雑誌から「間取り」だけでは語れきれない、計画の「深さ」を感じていただければ良いのですが。

田邉恵一
株)田辺計画工房

著者情報

田邉 恵一田邉 恵一

田邉 恵一 たなべ けいいち

株式会社田辺計画工房

「家」を建てるという事は、ライフスタイルに必要な「場」を、敷地や環境の中で洗練された心地よい「建築」にしていく事です。 そのためには、どのように「家」で過ごしたいかをイメージされる事です。

− 最新イベント情報 −

2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守

どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。   会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...