住宅建材選びについて @小林真人
今週のリレーブログを担当させて頂きます。小林真人建築アトリエの小林です。
今回は住宅建材の選び方について建築家としての視点でお話しさせて頂こうと思います。1回目の今日は「フローリングについて」お話しさせて頂きます。
1:フローリング選びについて
床材選びは部屋の印象に大きく関わる重要な項目の一つですが、ただ単に塗装色の違いだけでなく、樹種やフローリング幅の違いによっても部屋の印象はだいぶ異なります。
例えばオーク材は木目がしっかりしており、バーチやメイプルなどは木目が控えめで、明るく柔らかな印象があります。塗装はその木材を保護するためのもので、木の経年による変化を楽しみたい、傷が目立たなようにしたいなどの将来的なご要望に合わせて選ぶ必要があります。機能面でもフローリングの違いがあり、床暖房を入れる場合には床暖対応のフローリングにする必要があります。フローリング幅も70ミリ幅から150ミリ幅などさまざまで、一般的に幅広のものはコストも高くなります。
数あるフローリングの中から、必要な機能や空間のイメージ、将来的な部屋のあり方などを考慮して、フローリング選びを楽しんで頂ければと思います。
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2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...



