注文住宅で趣味の読書を楽しむスペースと書籍本棚収納
住まいづくりで大切な事は沢山ありますが、読書、音楽、小物づくりなど、住まいの中に趣味を楽しめる場所があると嬉しい。
本日は「読書」スペースのお話です。住まいの中で、本を読みたい状況は様々です。集中して真剣に読みたい。ちょっと時間が空いたとき、気軽に読みたい。就寝前、手元に明かりをともして読みたい。屋内に限らず、天気が良いときは庭やベランダで読みたい、など色々。
一方、読書が趣味だなあと思う方は、既に沢山の本をお持ちであることは、共通している
ように思います。大量の本を収納し、かつ読みたい時に直ぐ取り出せる書棚を、上手に設けたいところです。
例えば、以前に設計した個人住宅「ながらの家」。リビング上部の廊下に、長さを活かした9mの書棚を設置。書棚の近くでも読めると嬉しいと考え、吹き抜けに面する廊下を、ほんの少しだけ広げる工夫で、楽しい読書スペースとなりました。
もう一つご紹介「山見の家」。バルコニーに向かうリビングの階段に、手摺を兼ねたオープン棚を設置。記念写真や図画工作などの飾り棚。おもちゃ箱などの収納と合わせ、書棚としてもご活用頂いています。ここでは、読書スペースがバルコニーであったり、腰掛けて読む場所として階段そのものであったりします。とっておきの読書スペースは、書棚の設け方がヒントになるかもしれません。
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...





