注文住宅で趣味の読書を楽しむスペースと書籍本棚収納

住まいづくりで大切な事は沢山ありますが、読書、音楽、小物づくりなど、住まいの中に趣味を楽しめる場所があると嬉しい。

本日は「読書」スペースのお話です。住まいの中で、本を読みたい状況は様々です。集中して真剣に読みたい。ちょっと時間が空いたとき、気軽に読みたい。就寝前、手元に明かりをともして読みたい。屋内に限らず、天気が良いときは庭やベランダで読みたい、など色々。

一方、読書が趣味だなあと思う方は、既に沢山の本をお持ちであることは、共通している
ように思います。大量の本を収納し、かつ読みたい時に直ぐ取り出せる書棚を、上手に設けたいところです。

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例えば、以前に設計した個人住宅「ながらの家」。リビング上部の廊下に、長さを活かした9mの書棚を設置。書棚の近くでも読めると嬉しいと考え、吹き抜けに面する廊下を、ほんの少しだけ広げる工夫で、楽しい読書スペースとなりました。

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もう一つご紹介「山見の家」。バルコニーに向かうリビングの階段に、手摺を兼ねたオープン棚を設置。記念写真や図画工作などの飾り棚。おもちゃ箱などの収納と合わせ、書棚としてもご活用頂いています。ここでは、読書スペースがバルコニーであったり、腰掛けて読む場所として階段そのものであったりします。とっておきの読書スペースは、書棚の設け方がヒントになるかもしれません。

古川達也
古川都市建築計画一級建築士事務所

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著者情報

古川 達也古川 達也

古川 達也 ふるかわ たつや

古川都市建築計画

住まいが安心で心地いい。そして住まいに感動がある。 そういう家づくりのお手伝いをしたいと思っています。

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