賃貸住宅の特別内装工事仕上げ耐熱強化ガラスコンクリート打放し補修暖炉

外装が概ね完了し、内装工事へと移行して来ました。軽鉄下地にボードが貼られてゆき、いよいよ部屋内部のボリュームが明確に掴める様になってきます。

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コンクリート躯体では広々としていた空間が小割りになってゆき、リビングなどの大きな空間と水廻りなどの小さなスケールを持った空間のメリハリが感じられるようになって来ました。図面や模型、CGなどであらかじめ想像をしながら設計はするのですが、いざその空間に立ち、身体で感じる事によって初めて判る事は多々あります。その予測のつかない様々な事が、設計の楽しさでもあります。

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今回は、お施主様のご意向で、各住戸にガス暖炉を設けております。窓際に設置されたガス暖炉と飾り棚の仕上も進んで来ました。

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両サイドのガラスは前面道路からの延焼を受ける範囲に掛かっているため、防火上の対応が必要になります。室内からの視界を若干妨げる網入りガラスではなく、耐熱強化ガラスを採用しています。サッシの中に隠れてしまう、ガラスエッジ部分の金属カバーが確認できます。

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共用部周りの仕上も順次選定を進めてゆきます。床タイルの候補品とそれに取合う目地の色味を確認しています。床タイルに取合う壁は、杉板本実型枠によるコンクリート打放しです。木目が奇麗に転写されていますが、さらに職人さんが極細の筆で木目を描き足しながら補修を掛けてゆきます。

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石川利治
3*D空間創考舎一級建築士事務所

建築家31会では、お客様の家づくりのお手伝いをさせていただいています。

設計事務所というと、

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