準防火地域でも住宅建物の外壁軒天井に貼れる防火木材の家-チャネルオリジナル

建築家31会は、来たる5月12日(土)10:30〜、下記のテーマで設計者本人と材料納入会社様とのトークショーを行います。

外壁に防火木材

住宅のイメージを左右して、工事費にも大きく影響する外壁材。知っておくと便利な外壁材の種類と選定方法。

さらに木材(防火木材)を使った外壁の可能性についてお話しします。

1.外壁材の種類と特徴・・・木材、左官、金属、タイル、サイデイング
2.外壁木材の種類と特徴(経年変化、手入れ、塩害、費用など)・・・レッドシダー、カラマツ、檜木、焼き杉など
3.レッドシダーの種類と特徴(法規、形状、塗装、手入れ、費用など)
4.事例紹介・・・独立した二世帯が暮らす家、光と色と音の集積の家、室内化したテラスを持つ家

写真は、準防火地域に建つ木造3階建ての二世帯住宅で、外壁材には、ガルバリウム鋼板のサイデイングと窯業系のサイデイングに加えて準防火地域の外壁に使える木材である「防火木材」を使っています。

工業的な材料であるサイデイングに自然な風合いのある「防火木材」を組み合わせることで、人工的でクールになりがちな建物に優しい印象を与え、ベンチのと小庭のある玄関アプローチ周りに柔らかな雰囲気を作っています。

石井正博+近藤民子 × チャネルオリジナル

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− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...