西川材をつかった木の家 @栗原守+小泉拓也
今週のリレーブログを担当します「一級建築士事務所 光設計」の小泉拓也です。
「呼吸する住まい」をご提案、お手伝いしています。今週のリレーブログでは
先日竣工した「小さな木の離れ」について書いてみたいと思います。よろしくお願いします。
NPO法人「西川・森の市場」でお会いして設計がスタートしたご夫婦は、木のぬくもりを感じられる住まいをご希望でした。また、木や山の生産者、大工さんと顔の見える関係で家つくりをすることに関心がありました。そこで実際に山の木の伐採を見学して、製材したものを家のどこに使用するか一緒に考えながら設計を進めました。

伐採した杉の木は、大黒柱とサッシ木枠やフローリングなど生活で触れるところに利用しました。そのほかの天井材や階段、化粧梁もすべて西川材を使っています。木の伐採からのスタートなので完成まで約2年でしたが、木の香りがあふれた空間に大好きな絵や本が並び、ご家族の楽しい声が聞こえる住まいになっていくと思います。

光設計/栗原守+小泉拓也
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


