マレーシアを旅して感じたこと-1 @岸井 智子
今週のリレーブログを担当する岸井です。
最近マレーシアに行く機会があり、その中で感じたことを書いてみます。
とにかく印象的だったのは、これまで訪れたどの国よりも多様な宗教、建築様式、食文化などが共存している、ということです。
歴史や地理からみて多民族、多宗教国家である、ということは理解できるものの、実際に体験してみるとその目まぐるしさに驚きすら感じました。
今回短い日程の中で訪れた建築や街について以下に一部紹介しますが、伝わるでしょうか。
ブルーマンション
「東洋のロックフェラー」とたとえられた中国人実業家の邸宅(19世紀末)。

ブルーの壁、精巧な木工装飾などが印象的です。


中庭は風水を意識しているそうです。

シャーアラムのブルーモスク
国教がイスラム教ということもあってか、壮大な建物でした。(この日は金曜日のため中に入れなかったのが非常に残念でした…。)マレーシアではどの街でもコーランが流れていました。


タイルが美しいです。
キャメロンハイランドリゾート
イギリス人によって開拓された高原のリゾート地の、コロニアル建築のホテル(19世紀末)。
紅茶も名産です。


クアラルンプールは新旧混ざり合った街並み。買い物も楽しめました。


今回は特に訪れなかったのですが、街でちらほら仏教やヒンズー教寺院も見かけました。
多種多様な文化が共存する興味深い国です。
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どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


