NARIHIRA RECEPTION_140407 @石川 利治
鉄骨架構が組み上がるのを追いかける様に、床、壁の施工に入りました。
一般的に鉄骨造の外壁として使われる材料はALC板です。これは、コンクリートの中に空気の小さな粒を混入させてパネルにした物です。特徴としてはコンクリートより軽量なため、外壁の重量を抑える事が出来るので、それを支持する架構の鉄骨量を軽減できる効果があります。但し、コンクリートに比べると撥水能力が落ちる為,何らかの表面仕上を行い、雨水の浸入を防ぐ必要があります。
今回の計画の特徴としては、このALC板を床材としても使用している所です。多くの場合、床はデッキプレートを敷き、その上に鉄筋コンクリートの床を打つという工法になります。ALCの床は最終的には、架構の鉄骨量を抑える事(約5%)ができました。数字としては微々たるものですが、鉄骨だけでも数千万となると・・・・結構なインパクトとなり、最終的な建築コストに対しては結構な減額効果を生みます。
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2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...




