「収納は必要か」 @河辺近
大辞泉を調べてみると。
- 中に入れて、しまっておくこと。
- 現金や品物などを受け取っておさめること。
- 国または地方公共団体の会計では、現金を受領することをいう。「国庫に_する」
- 農作物などをとりいれること。
となっている。
家の場合、1、のしまっておくこと。を考えることになる。さて、何をしまっているのでしょう。
生活、暮らしの中で必要なものとは何があるか考えてみましょう。
- 食材、調味料、調理する為の道具。
- 今必要な服、履物。季節で必要な服、履物。
- 洗濯、掃除に必要な道具、材料。
- 書籍、写真、コレクションなど。
が考えられる。その中で A今必要なもの、B季節で必要なもの、Cいつか使うかもしれないものに分けて考えると「C」のいつか使うかもしれないものは、収納すべきものではないように思います。
ここは思い切って処分しましょう。処分は捨てるだけではなく、使って頂ける方にお譲りするということもでもいいですね。
これだけでも家の中がすっきりしませんか。ただ収納するのでは無く、収納すべきものを整理し収めましょう。
こんなことがありました、60歳のお二人の為の家を計画している時に、お嬢様も打合せに参加されて、奥様から「6帖程の納戸がほしい」と要望があったときのこと、横に座っていたお嬢様が、「6帖って、3坪ですよね、この家は坪当たり、、、80万の予算だから、240万かかるということだよ、仕舞うものにそんな価値のあるものなの?」と、遠からずあたっている言葉に、奥様は納得し本当に残しておきたいものにしぼられました。
同じような話で、街中に住んでいる夫婦が大きな500Lの冷蔵庫を使っていたが、引越の際に320Lの冷蔵庫にしが、何の不自由もなく、冷蔵庫にしまってある食材がいつも見え、無駄にして捨てることがなくなったということでした。
場所があれば入れてしまうが、無ければ無いなりに工夫し本当に必要なものを仕分けるのではないでしょうか。
「それができればね〜」と思われたあなた、まずはそのテーブルの上のものから始めましょう^_^
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中野区の「自然素材の平屋の木の家」は平屋の約33坪の住まいです。建築主さまのご厚意により2025年9/20(土)完成現場見学会を開催させていただくことになりました。リビングダイニングとつながる大きなデッキテラスで内と外の暮らしを楽しむことができる平屋の木の家です。 無垢の木や左官の薩摩中霧島壁、沖縄の月桃紙、天井のくりこま杉などの自然素材でできた温かく気持ちのよい空間の雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 家づくりを検討中の方のご参加をお待ちしています。時間指定で3組限定の見学...