模型をつかった住まいづくり その1 @石井正博+近藤民子

今週の “ばとろぐ” を担当します、設計事務所アーキプレイス石井正博+近藤民子です。

住まいづくりにおいて、建て主の方との情報共有を大切にしながら設計を進めて行きたいと考えています。そこで有効なコミュニケーションツールとなっているのが住宅模型です。3次元の立体的な住宅を作っていく上で、敷地への配置検討から基本設計、実施設計、着工〜完成までの間に数種類の模型つくり、写真を撮って建て主の方にも見ていただき一緒に検討・確認するようにしています。

今回の “ばとろぐ” では、設計事務所アーキプレイスでの「模型を使った住まいづくり」について紹介していきます。

猫と暮らす中庭のある家』の実施設計時に作成した1/50の模型と完成写真。

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中庭とLDKの繋がり、キッチンとダイニングとリビングの関係、吹抜の高窓から差し込む光の様子などを確認しました。ソファやダイニングテーブル・チェアは決まっていたので、造作家具の本棚やオーダーキッチンとともに模型でも素材感と色を表現し、インテリアの確認に役立てました。

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完成写真:LDKと庭の関係を見る

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ガルバリウム鋼板のサイディング(ダークグリーン)と窯業系サイディング(白)仕上げ材の切替え位置を確認するために、模型にも実際の材料に近いテクスチャーや色を表現し、外観の見え方を検討しました。

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完成写真:道路側外観

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