住宅の木造骨組みシロアリ対策 (防蟻処理)

木造の骨組みを食べてしまう白蟻シロアリに対する防御は、建築基準法でも定められていて、防蟻剤塗料をコンクリート基礎上1メートル以内にある材料に塗布することになっています。

この防蟻処理は必ず行われます。

下の写真のオレンジに塗られた部分が防蟻剤が塗られた部分です。

根本的な白蟻シロアリ駆除対策は、他の計画で経験させていただいた情報対策で処置する方法が良いと考えています。

この方法は、白蟻シロアリが土の中に巣を作って、そこから木材のある所に出掛けて木材を食べる習性とその習性に添った「ベイト剤」散布方法による白蟻シロアリ駆除のほうです薬品会社に所属する駆除専門者にお願いすると高額になりますが、自分で出来る安価な方法がありますので参考にして下さい。

 ▶︎ 関連解説記事「木造建物のシロアリ駆除ベイト剤工法と改修設計工事」

通常の日に、部屋の床に「羽蟻 (はあり) 」を見た時は注意すべきです。

     

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著者情報

北島 俊嗣北島 俊嗣

北島 俊嗣 きたじま としつぐ

株式会社北島建築設計事務所

お客様の貴重な財産である土地や建物を第一に守り、 より美しくデザイン性の高い豊かな建築環境を実現しています。

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