木造住宅で外気風を取り込む左右片開き方型上下ガラス窓

東京文京区の住宅密集地における住宅の建替えで、キッチンの外壁面には窓が設けられました。室内の風通しを良くするためです。

キッチンに居られる奥様が、出来る限りキッチンに外部の風を取り込みたいご希望がありました。

220804-terakado-2Fplan-window-1.jpg

 ▶︎ 関連解説記事「住宅密集地の木造狭小住宅で風通しを良くする工夫」

奥様のアイデアで、上下にふたつ窓を並べて、一方は左側開き、もう一方は右側開きにして、外部の風向きがどの方向を向いていても、どちらか開いた窓から風を取り込むことを考えられました。

窓の手前には網戸が付いて開放しておける窓になりました。

下の各行文は 上記物件において設計工夫された他の部分の解説記事の題名リンクです。ご興味ある内容をクリックして解説記事をご覧ください。写真をクリックすると同物件の他の写真をご覧頂けます。

◆東京本駒込のロフト付木造2階建て住宅

 

著者情報

北島 俊嗣北島 俊嗣

北島 俊嗣 きたじま としつぐ

株式会社北島建築設計事務所

お客様の貴重な財産である土地や建物を第一に守り、 より美しくデザイン性の高い豊かな建築環境を実現しています。

− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)暮らしを楽しむ広々コートハウス 4/12(日) @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイスで設計監理しました『暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法・神奈川県相模原市)が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 周辺の建て替えが進む住宅地に建つ、中庭を囲むコの字型の住まい。外部からの視線を遮りながら、光と空を取り込む開放的な空間としました。吹抜けのあるリビングを中心に、ダイニングキッチンや書斎、ゲストルームへとつながり、多様な過ごし方に応える住まいです。 日時  ...