内科クリニック併用住宅の客間和室の障子@大磯

湘南の大磯で代々内科診療を続けている「脇内科医院」様から、医院建物の一部を建て替えたいご相談をいただきました。

併用住宅には来客者様のための客間が用意されました。客間は和室とされて、畳敷の部屋になりました。

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障子間仕切り

和室は通路に接していて、壁面で囲わずに障子で間仕切ることになりました。障子のデザインは建主様のお好みで選ばれました。

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障子の和紙は破れやすいので、破れにくくにするために、和紙の障子紙ではなく、薄いアクリルシートに和紙を貼ったシート「ワーロンシート」が貼られました。

窓障子

和室の外壁面の窓は、床の間の袖となる壁面に設けられました。

障子を開けると、敷地内にある樹木が見えたり、湘南の空が臨める場所に開口を切りました。

各々は小さな窓なので、和室を広く見せるためにも、双方の障子枠を関連付けて、壁面自体を楽しめるようにしました。

著者情報

北島 俊嗣北島 俊嗣

北島 俊嗣 きたじま としつぐ

株式会社北島建築設計事務所

お客様の貴重な財産である土地や建物を第一に守り、 より美しくデザイン性の高い豊かな建築環境を実現しています。

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