木造2階建てロフト付賃貸アパート併用住宅を住宅ローンで建てる

住宅ローンで賃貸アパートを建てる

若いサラリーマン夫婦が、JR立川駅の近くで、住宅ローンを組んで土地を購入して、木造2階建てロフト付賃貸アパート併用住宅を建てました。

アパート併用住宅の外観

住宅ローンでアパートを建てる場合、賃貸アパート部分の面積よりも住宅部分の面積が広くなることが条件でした。賃貸アパート面積が住宅面積よりも広いと、銀行融資は事業ローンになり、利息が割高になり、審査も厳しくなります。

 → 関連解説記事「住宅ローンでアパート併用住宅を建てる」

住宅部分 吹抜けのリビング

住宅の面積が満足出来て、さらに残りの面積でアパート収益が確保出来ることが判断出来て、建設する計画が始められました。住宅、アパートそれぞれにロフト空間と吹抜けリビングが確保出来て、十分な広さを確保出来たロフト付き賃貸アパート併用住宅です。

賃貸部分 格子手摺の付いたロフト

賃貸部分 開放型のロフト

北島俊嗣
北島建築設計事務所

 

− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...